【南米個人旅行】イグアスの滝へのアクセス方法。~アルゼンチン側、ブラジル側両方を紹介~

【南米個人旅行】イグアスの滝へのアクセス方法。~アルゼンチン側、ブラジル側両方を紹介~

イグアスの滝は北米のナイアガラの滝、アフリカのヴィクトリアの滝と並んで世界三大瀑布の1つに数えられています。そのスケールは圧巻の一言。ナイアガラの滝ですら小さく見えてしまうほどの大きさです。そんな滝へのアクセス方法をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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イグアスの滝の大体の場所

イグアスの滝はブラジル、アルゼンチンの国境をまたいだ場所に存在しています。

もう少し拡大してみてみましょう。

青エリア:アルゼンチン側の観測ポイント

赤エリア:ブラジル側の観測ポイント

この地図でもわかるように、イグアス川をまたいでブラジル側、アルゼンチン側に分かれています。橋はずっと遠くにあるため、両側にアクセスするためにはバスでぐるっと遠回りする必要があります。

もし片側しか行かないのであれば、アルゼンチン側を強くオススメします。

ブラジル側よりも広く遊歩道が整備され、全体の約80%がアルゼンチン側が占めています。

そして有名な”悪魔ののどぶえ”を間近でみれるスポットもアルゼンチン側にあります。

アルゼンチン側でみれる悪魔ののどぶえ

イグアスの滝ベストシーズン

12月~2月が一番雨量が多く迫力満点です。しかし、雨の確率も高め。

もう少し幅広く10月~5月も水量が増しているため、大迫力の滝が期待できます。

乾季の6月~9月は涼しく過ごしやすいのですが、イグアスの滝に関しては水量が減っており、悲惨な光景を目の当たりにすることと思います。

乾季では水しぶきの霧も少ないので逆に綺麗な滝が撮れます。←このように書いてある情報もありますが、たぶん乾季に行ったことのない方ではないでしょうか。写真やテレビではみれないほどの寂しい谷が姿を現します。

アクセス方法

アルゼンチン側、ブラジル側で拠点の街も異なっています。

嬉しいことに、2019年からブラジルのビザが不要になったことによりアルゼンチン側の拠点の街「プエルト・イグアス」からはアルゼンチン側、ブラジル側両方へのイグアスの滝へのバスが運行しています。

それに対してブラジル側の拠点の街「フォス・ド・イグアス」からはブラジル側のイグアスの滝に行くバスのみ。

すなわち、アルゼンチン側の「プエルト・イグアス」に2泊し、アルゼンチン側、ブラジル側のイグアスの滝にアプローチするのも良い手かと思います。

まずは日本からアルゼンチン、ブラジルどちらかへアクセス

アルゼンチンの場合:ブエノス・アイレス(エセイサ国際空港)

ブラジルの場合:サンパウロ(グアルーリョス国際空港)

両国とも日本からの直行便はなく、一般的にはロサンゼルスやサンフランシスコなどの北米を経由する必要があります。

注意点として、乗り継ぎの場合でもアメリカ滞在と認められてしまうため、ESTAの事前申請は必須です。

両国共にフライトの所要時間は乗り継ぎ時間も含め、およそ24時間~34時間かかります。

ブラジルへはリオデジャネイロのガレオン国際空港も問題ありませんが、本数がやや少ないため、サンパウロへのアクセスが一般的です。

アルゼンチン側へのアクセス方法

ブエノス・アイレス国際空港からイグアスの滝国際空港(空港コード:IGR) まで1時間50分かけて飛行機でいきます(毎日7~11便運航)✈。

イグアスの滝国際空港に着いたら、そこからイグアスの滝に一番近い街、プエルト・イグアスまでバスで行きます(約30分ほど)🚍。

この小さなプエルト・イグアスの街からイグアスの滝入園ゲートまで30分程で到着するので、この街で宿泊し、アルゼンチン側のイグアスの滝までいくのが一般的です。

小さな町なのでバスステーションもわかりやすく、特にこだわりがなければバスステーション近くの宿に宿泊するのが良いかと思います。

アクセスのイメージやバスステーションの位置は下の地図を拡大してご覧ください。

🚍アルゼンチン側イグアスの滝入園ゲートまでのバス
  • RIO URUGUAY社のバス「Log CATARACAS(イグアスの滝行き)」と書いてある
  • バスターミナル11番乗り場から出発
  • チケットはバスターミナル内のRIO URUGUAY社の窓口で往復$150で購入できる
  • 街→滝の時刻は7:00~18:00の間で20分おきにバスが来る
  • 滝→街の時刻は7:50~19:10の間で20分おきにバスが来る
  • シーズンによって上記のバス時刻は多少変更するので注意

ブラジル側へのアクセス方法

ブラジル側のイグアスの滝に行くにはフォス・ド・イグアス(Foz do Iguaçu)という街が拠点になります。

アクセス方法は以下の2つ

  • アルゼンチンの拠点、プエルト・イグアスからバスでアクセスする方法
  • サンパウロやリオデジャネイロから飛行機とバスでアクセスする方法

短期の観光目的でブラジルのビザは必要ありません。

2019年6月17日以降より日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア国籍の方は、90日以内の観光、商用、通過(トランジット)、芸術・スポーツ等の各種イベントへの参加を目的とした短期訪問ビザが免除となりました。

※古いネット情報やガイドブックでは観光ビザが必須ですと書かれているため注意してください。

プエルト・イグアスからバスでフォス・ド・イグアスにアクセスする方法

プエルト・イグアスのバスターミナルからRIO URUGUAY社、EASY社のバスに7時~20時頃まで30分から1時間間隔で運行しています。チケットもバスターミナル内で購入できます(R$12)。

サンパウロやリオデジャネイロからフォス・ド・イグアスにアクセスする方法

サンパウロやリオデジャネイロから飛行機で約2時間かけ、フォズ・ド・イグアス – カタラタス国際空港まで行きます。

ここで、空港から120番バスがでており、それに乗ると直接イグアスの滝まで行けます。ちなみにロッカーも完備されているため、大型のスーツケースやバックパックも問題なく預けられます。

120番バスを反対に行くことによってフォス・ド・イグアスの街に行くことができますので、一般的にはここで一泊してブラジル側のイグアスの滝をみにいくイメージとなります。

フォス・ド・イグアスの街からイグアスの滝までは、T.T.U.(Terminal de Transporte Urbano:都市交通サービス)と呼ばれるバスターミナルから120番バス「Parque Nacional行き」に乗ります。

ブラジル側はバスの運行も多く、5:00~24:00の間で20分間隔で来ます。所要時間は約40分。

おすすめプランを提案

以上を聞いて、結局どうするのがおすすめなのか迷うと思います。そこで両側の滝へ行くことを前提に、私としての提案をさせて頂きます。

【まったりプラン3泊4日】

  1. まずはアルゼンチンの「プエルト・イグアス」を拠点にし、宿に行き、一泊します。
  2. 翌日、ブラジル側のイグアスの滝に行きましょう(バスで1時間40分)。
  3. プエルト・イグアスに戻り、また一泊。
  4. 翌日、アルゼンチン側のイグアスの滝に行き、アクティビティ含め一日かけて楽しみます。
  5. もう一泊し、次の日別の場所へ出発

【きりつめプラン(1泊2日)】

  1. アルゼンチンのイグアスの滝国際空港に到着
  2. そのままアルゼンチン側のイグアスの滝へ(荷物はビジターセンターに預ける)
  3. アルゼンチン拠点の「プエルト・イグアス」に一泊
  4. 翌日、荷物ごともってブラジル側のイグアスの滝へ(荷物はビジターセンターのロッカーへ)
  5. 見終わり次第、そのまま空港へ

もちろん、行きたい順番や飛行機の時間によって前後すると思いますので、上のプランを参考に改良してくださいね。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも随時情報をアップしていく予定ですので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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