【チリガイド】絶景!アタカマ砂漠へのアクセス方法・行き方を紹介

【チリガイド】絶景!アタカマ砂漠へのアクセス方法・行き方を紹介

アタカマ砂漠の魅力

アタカマ砂漠はチリ北部に存在し、世界で最も乾燥した砂漠地帯です。それゆえに晴天率が非常に高く、1年で340日が晴れています。一部地域は400年以上雨が降っていません。

アタカマ砂漠では以下のような魅力的な有名スポットがあります。

まるで月面に降り立ったかのような荒涼とした大地が広がる月の谷
岩砂漠の中に突如現れるタティオ間欠泉
世界で第二位の面積を誇るアタカマ塩湖

このように幻想的な別世界がたくさんあります。

これらを含め、たくさんのアタカマ砂漠の有名な観光スポットを下のマップで確認できます。クリックするとgoogleの画像を見ることができます。

世界中の天文台もここアタカマ砂漠に集結しており、澄んだ夜空は世界一と呼ばれている星空を楽しむことができます。2019年4月に世界初のブラックホールが撮影されましたが、撮影場所はここアタカマの天文台です。

また、この月や火星に近い風景では度々映画の撮影スポットになっており、最近では「オデッセイ」、「007」がここで撮影されました。

そしてチリ旅行の人気3大スポットの中にこのアタカマ砂漠がランクインしています(他はイースター島、デルパイネ国立公園)

ベストシーズン

ハイシーズン: 12月〜2月(夏)

最も人気のある季節は12月〜2月の夏の時期です。日中の気温は快適で、夜も暖かく、この乾燥地帯を周るならこの時期が最もおすすめです。しかも、ウユニ湖のベストシーズンとも被るため、周遊する場合はこのシーズンに行くべきと思います。唯一のデメリットは人気ツアーがすぐに埋まってしまうため、現地で予約するよりも、ある程度早期からネット予約した方がいいと思います。

ローシーズン: 6月から8月(冬)

夜の気温が氷点下を下回り、嵐の可能性もあるため、あまりおすすめの時期ではありません。ただし、晴れているのでもちろん観光は可能です。

その他の季節: 9月〜11月(春)/ 3月〜5月(秋)

秋と春は気温が高く、観光客も少ない季節です。狙い目の季節でもあります。

アタカマ砂漠へのアクセス方法

まず必須知識として、アタカマ砂漠を観光するにはサンペドロ・デ・アタカマという街に宿泊し、ここを拠点にして、午前中は月の谷&死の谷ツアーに参加、夕方から星空ツアーに参加など、組み合わせながら過ごすことになります。

このサンペドロ・デ・アタカマは観光地とはいえ、チリの国際空港からのアクセスは悪いため、まずは国内線でカラマを経由する必要があります。

つまり、日本→サンディアゴ→カラマ→サンペドロ・デ・アタカマという旅路になります。

日本からチリの首都、サンディアゴへ

まずは北米経由でチリの首都サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港(空港コード:SCL)へ行きます。

※アメリカのサンディエゴと間違えないように!

ここから国内線でカラマのエル・ロア空港(空港コード:CJC)へ向かいます。

日本からチリへの直行便はなく、一般的には北米のロサンゼルスやアトランタを経由します。乗り換えとはいえど、アメリカを経由するのでESTAが必須となります

所要時間は26〜38時間ほど。多くの便は日本を夕方出発し、サンディアゴには午前中に到着します。

サンディアゴからカラマへ

サンティアゴから国内線でカラマへ約2時間のフライトです。

ここカラマから陸路にて、アタカマ砂漠の玄関口となるサン・ペドロ・デ・アタカマへ向かいます(約1時間30分)。

陸路のバスはカラマの街からも出ていますし、空港からも出ています。

カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへ

ここからはバスでサンペドロ・デ・アタカマに向かいます。空港から直接行く方法と、カラマの街から行く方法の2つがあります。

そしてここで注意してほしいのですが、このカラマ空港でスリ、盗難被害が相次いでいるため、細心の注意を払って下さい。

空港からバスに乗る場合

空港1階に受付カウンターがあり、数社が乗り合いバスを運行しています。料金はどれもほぼ一緒。

  • 正規料金:CLP $ 12000(2021年8月時点の日本円で約1700円)
  • 運行時間:フライトの最終便までバスはある
  • 所要:1時間半
  • 予約:可能
  • バス会社:translicanbur社、transvip社、transferpampas社、ktur社など。これらは予約が可能ですが、予定より1時間遅刻してきたなど、良くない評判も多々聞きます。よく聞くのtranslicanbur社ですが、海外のレビューを見る限りではtransvip社が一番信頼されているようです。

カラマの街からバスに乗る場合

Tur bus社、Pullman Bus社、Géminis社など各社が1日2〜6便運行しており、8時など早い時間もあります。

チケットは現地でも買えます。受付は英語が通じないこともあるようなので、Google翻訳を用意しておきましょう。

アタカマ砂漠ではツアーに参加するのが一般的

車を借りて周ることもできますが、砂漠地帯でのトラブルは命に関わるのため、ツアーへの参加が一般的です。

できたらここで2泊もしくは3泊してじっくり現地ツアーに参加したいところ。

必ず参加すべきオススメツアーは以下の通り。

  • 月の谷ツアー
  • アタカマ塩湖ツアー
  • タティオ間欠泉ツアー
  • 星空ツアー

どの会社も同じような内容ですが、時間、料金が少し異なります。

また、タティオ間欠泉ツアーは標高4300mの場所にあるため、高山病の恐れがあります。身体が慣れてきた最終日のツアーで行くことをオススメします。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。ぜひアタカマ砂漠旅行を楽しんできてくださいね!

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